エコキュートとは

エコキュートを簡単に説明すると空気を利用してお湯などを沸かすシステムのことです。ヒートポンプの原理を利用して空気の熱でお湯を沸かすことが出来ます。空気を集める際に使った電気の量の3倍以上の熱エネルギーを発生させることができるため、CO2の排出も燃焼式の給湯器に比較して約50%少なく、地球環境に非常に優しいものとなっています。家庭で使用されるエネルギーの約30%が給湯に使用されています。ですので、この給湯に関わるエネルギーコストを削減できれば家計も助かると思われます。しかも、今なら、このエコキュートを導入すると国から補助金が支給されます。オール電化住宅などを検討されている方はこのエコキュートの補助金を利用すれば省エネになるだけでなく導入コストも削減できる事になります。この補助金を利用しない手はないですよね。

エコキュート補助金・助成金とは

エコキュート補助金の正式名称は「高効率給湯器導入促進事業費補助金」といいいます。この補助金制度は経済産業省資源エネルギー庁から承認を受けた交付規定ならびに交付規定細則に基づいて運営されています。この補助金制度はエコキュートを新たに導入するユーザーに対して費用の一部に充当するための補助金が交付されるものです。補助金の額は家庭用の場合ですと、1台あたり45000円になります。ちなみにこの補助金制度は「先着順」となっております。ちなみにこの補助金制度は平成19年度の単年度事業となっております。最終の受付は平成20年1月31日となっています。この補助金制度を利用する場合は以下の条件を全て満たす必要があります。@補助金交付の対象となるエコキュート対象機種を設置する予定があることAエコキュートをすえつける前に申し込みが必要です。そして、申請が受理された後に据付工事に取り掛かる必要がありますBエコキュートを購入して、実際に使用するユーザーに補助金が支給される必要がありますC補助金の申請をした本人が実際にエコキュートを利用して、6年以上使用することが必要ですDエコキュートの据付工事の完了期限日そして、据付工事の完了報告を書類提出期限日までに出来る事E他の国からの補助金を重複してもらってはいけませんF個人情報保護法の下、個人情報を電力会社に提供することについての同意が必要になりますG同じく、個人情報保護法の下、財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターに個人情報を提供することに同意する必要があります。

エコキュートの製造メーカー

エコキュートは未来に向かって有望な省エネ機器だけに日本の有力メーカーがこぞって力をいれている商品です。エコキュートを販売している主なメーカーはナショナル(松下電器)、三菱、ダイキン、コロナ、日立、東芝、三洋、長府、TOTOなど日本でもトップメーカーばかり、知らない人はほとんどいないメーカーがほとんどです。各メーカーそれぞれに特徴があるかと思いますが、ここでは簡単にまとめておきますので参考にしてください。まず、大きさから分類してみますと、省スペースを実現するために薄型タイプのエコキュートがあります。この薄型エコキュートは製造しているメーカーには三菱電機、コロナ、松下電器、ダイキン工業などがあります。省エネだけでなく、省スペースも実現しています。各メーカーでいろいろな種類のエコキュートを販売しています。また、実際に展示スペースを設けているメーカーも多いと思います。実際に訪問して、あなたのお住まいに合うものかどうかを確認してみてください。

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