ウェルシュ・コーギーの引っ張り癖、興奮、噛みつき、無駄吠えを直す躾けの方法とは?
ウェルシュ・コーギーを飼っている飼い主の方から、愛犬のコーギーのしつけの事で悩んでいると相談を受けました。
その犬の名前はウェルシュ・コーギーのムサシ君という犬です。
飼い主さんは、ムサシ君のどの様な事に困っているのでしょうか?
コーギーのムサシ君は散歩に連れて行こうとリードを持って近づくと、散歩に行けると察知すると、大興奮して早く散歩に連れてけと飛びついてきたり、ズボンやシャツに噛みついて引っ張ってくるといいます。
やっとの思いで散歩に連れ出すと、その後は飼い主の意思を無視して強引に引っ張り好き勝手に走ろうとするのです。
飼い主さんが散歩に連れて行くというよりも、ムサシ君に引きずり回されるといった状態になってしまうというのです。
そこで、飼い主の横について散歩ができる犬に躾(しつけ)をしようと、犬のしつけ方法が書かれた本を購入し、ウェルシュ・コーギーのムサシ君を躾けようと試みたそうですが、引っ張り癖は直らないのでどうにかして欲しいということです。
愛犬のウェルシュ・コーギーに引っ張り癖、これは飼い主さんとウェルシュ・コーギーのムサシ君の間には直さなくてはならない大事なことがあるのです。
犬は群れで生活する動物です。
犬の群れにはリーダーがいて、配下の犬はリーダーの言う事に忠実に従います。
犬の群れが移動する時には、グループのリーダーが何処へ向かうかを決めるのです。
これは飼い犬の場合は散歩になります。
散歩中に飼い主ではなく犬が好き勝手に歩くというのは、その犬は飼い主より自分がエライ、自分がリーダーだと思っているからなのです。
引っ張り癖を止めさせるにも、飼い主に噛みつくなども、まずは飼い主さんが犬にリーダーと認められることです。
飼い主が犬からリーダーと認められれば、あらゆる躾けが上手くいくようになります。
飼い犬に自分をリーダーだと認められるには、どうすればいいのでしょうか?
犬をきつく叱りつけるとか、言う事を聞かなかったら叩くとか罰を与えるといった方法ではありません。
かわいい愛犬を犬をきつく叱ったり、叩いたりなど、そういった方法はなるべくしたくはありませんよね。
そんな方法を取る必要はありませんし、犬をきつく叱る、叩くなどは、犬を躾けるのには逆効果になる場合もあります。
犬にリーダーと認められる為には、「この人は自分を守ってくれる、頼りになる、信頼できる」という事を解かってもらえばいいのです。
まずは、飼い主さんは犬との間に信頼関係を築いて下さい。
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